約 3,842,734 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/15891.html
テイルズ オブ デスティニー 青の記憶 +目次 概要 コメント 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 商品名 テイルズ オブ デスティニー 青の記憶 分類 小説 発売日 1998年9月 販売/出版 アスキー 著者 矢島さら イラスト いのまたむつみ 価格 704円 商品画像 コメント スタンたちと出会う前のルーティとマリーの話。 関連リンク 関連項目 被リンクページ 関連商品:デスティニー ▲
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1316.html
テイルズ オブ ファンダム Vol.1 クレスバージョン/ミントバージョン 【ているず おぶ ふぁんだむ ぼりゅーむわん くれすばーじょん/みんとばーじょん】 ジャンル ファンディスク クレスバージョン ミントバージョン 対応機種 プレイステーション 発売・開発元 ナムコ 発売日 2002年1月31日 定価 3,990円 判定 なし ポイント シリーズ初のファンディスク作品間を越えた夢の共演手応えのあるミニゲーム完全に無意味な分割商法 テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その他 概要 テイルズ オブ シリーズのファンディスク。『ファンタジア』『デスティニー』『エターニア』の3作品からキャラクターが登場する。 特徴 カオベンチャー シリーズお馴染みの会話システム「フェイスチャット」をモチーフにしたアドベンチャーゲーム。 シナリオは各作品から1本ずつあり、『ファンタジア』からはチェスターと妹のアミィがトーティス村をはじめて訪れたときの話である「宝石の思い出」、『デスティニー』からはスタンの妹のリリスが主人公として活躍する「リリスがんばります!」、『エターニア』からは本作品オリジナルキャラ・プリムラとキールが事件を解決する「晶霊探偵!~キール・ツァイベル最後の事件?~」の3本である。 シナリオは選択肢を選びながらエンディングを目指すものであり、シナリオの分岐によりエンディングが変化する。 シナリオ分岐は選択肢によって分かれる「選択肢分岐」と、パラメータ値(*1)によって分かれる「自動分岐」がある。 前者は選択した内容によって分岐し、後者はそこに到達するまでのパラメータによって進む道が自動的に決定される。 カオドラ シナリオを鑑賞する「プレイ」やオリジナルのシナリオを作ったりする「エディット」がある。 「プレイ」には公式の小作品を鑑賞できる「スキットオールスターズ」と、公式サイトTalesWeb(すでに閉鎖)で募集されたカオドラ作品から選ばれた作品が収録された「テイルズウェブ投稿作品」がある。 「スキットオールスターズ」には各キャラクターのひみつを書いたものや、作品を超えた夢の共演などがあり、ほかのモードをクリアするなどの条件を満たすと鑑賞できるものが徐々に増えていく。 「テイルズウェブ投稿作品」にはファンが作ったオリジナルの作品にキャラクターのボイスが追加されている。 クレーメルラボ フィールドに落ちてくるブロック(晶霊石)を消すパズルゲーム。 晶霊石には晶霊核(コア)と晶霊質(セル)があり、さらに角型と丸型に分けられ、色は赤・青・緑・黄色・水色・ピンク・白・黒の計8色がある。 晶霊石は同色同型の晶霊核と晶霊質を縦か横にあわせると消えます。 晶霊石を消すとゲージが増加し、ゲージが満タンになるとその色に対応する大晶霊(*2)が登場し、様々な特殊効果を発揮する(*3)。 キャラクター1人につき4体の大晶霊が決まっており、4体同時に呼ぶと更に隠し大晶霊を呼び出す(隠しは2体)。 使用可能キャラクターは8人(最初は6人。『シナリオモード』をクリアすると増える。)。 制限時間内に取れる点数を競う「スコアアタックモード」やキャラクターを選んで課題を制限時間内にクリアする「シナリオモード」、2人対戦をする「ふたりで対戦モード」などがある。 ギャラリー テイルズ オブ シリーズのイラストを見ることができる。 設定資料画やキャラクターの初期、SD、集合イラストなどがある。 ほかのモードをクリアするなどの条件を満たすと見ることができるイラストが増えていく。 評価点 作品を超えたキャラクターの共演を見ることができる。 各作品の主人公やヒロインの話、リッドとチェスターの猟師コンビ、ちょっと変わったすずとフォッグのコンビなど、そのバリエーションは豊かでファンを飽きさせない。 夫々の作品のエピソードを補完する『カオベンチャー』も完成度が高い。 特に『ファンタジア』の過去話をメインにした『宝石の思い出』のエピローグは、それまでのしんみりした展開からのあまりに急激などんでん返しで今なおファンの間で語り継がれている。 ほぼ完全なフルボイス 今現在では本シリーズのみならず当たり前な要素だが、当時は会話がまだまだ少なかったりボイスが一部だけだったり、チャットそのものを自由に見れなかった事を考えれば、キャラ達がほぼフルボイスで会話するという時点で十分ファンサービスとなりうる要素であった。 フェイスチャットイラストについて。 原作ではフェイスチャットがなかった(*4)『デスティニー』キャラのフェイスチャットイラストが新規書下ろしで登場。 一方、発売当時は解像度の粗いフェイスイラストを使用しチャットを行っていた『ファンタジア』側のキャラも、本作では『エターニア』基準の滑らかなタッチのイラストに書き直され、他作品のキャラとの共演時も違和感を感じない。 今作で製作された2作のフェイスチャットイラストは、『なりきりダンジョン2』等の以降の派生作品の多くでも使用される事になり、『エターニア』並びに本作がフェイスイラストの一つの基準になったとも言えよう。 原作で出番が少なかったレイスが多く出ている。 原作ではレイスは出番が少なく、1つのダンジョンでしか参戦しなかったので、出番が多いことを評価する人もいる。 クレーメルラボは対戦用落ちゲーとしてはなかなかの出来。ブロックを消すことでその色ごとに技が使える。 キャラによって使える色が異なるため、強弱がある。 その完成度故に、後に携帯アプリのミニゲームでクレーメルラボが配信される程。 フェイスチャットは各作品をやっているとニヤリとできるネタが多く仕込んである。 ファンタジアは過去話、デスティニーは後日談、エターニアは(オリジナルキャラがメインではあるが)ちょっとした推理ADVとなっている。 特にデスティニーでは主人公の妹であり、ファンタジア(PS版)、エターニアにもゲスト出演しているリリスをメインに据え、何故各作品へゲスト出演に至ったかを知ることができ、正しくシリーズファンへのサービスとなっている。また基本的に話が暗いデスティニーに救いをもたらした点で漫画版と並んで評価できる。 ただし関連する設定展開が改変されている続編やリメイク版とは話が繋がらない。もっとも続編とリメイク版が出たのは本作より後であり、ファンディスクである本作の要素にまで手が及ばなかった可能性もある。 賛否両論点 ミントが恋愛小説のマニアになっている、とキャラが少しばかり崩壊している。 とはいえ、原作の『ファンタジア』でもミントがとある一組のカップルの恋路に首を突っ込むサブイベントがあり、はまった理由もそのカオドラで描かれている(*5)ので、原作の延長線上としてそこまで違和感のある話ではない。 それでも少々描写が過剰になったとも取れるので、原作ファンでも賛否はわかれている。 パッケージが『クレスバージョン』『ミントバーション』に分かれているが、内容はどちらも同じで分ける必要がない。 PSソフトは生産時期によりパッケージ絵が違うことも多いが、こういったただのイラスト違いはほとんどない。 片方のバージョン限定の要素がない為、「両方揃える必要が無い」とも取れる。 問題点 出ていないキャラクターがいる。 『ファンタジア』と『エターニア』からは原作で操作可能キャラクターは全て出ているが『デスティニー』からはウッドロウ、マリー、コングマン、ジョニーが出ていない。一部キャラは台詞の中で言及される程度。 デスティニーは近年の作品と比較してもキャラが多いので仕方ない面もあるが、さすがにメインキャラクターであるウッドロウを外すのはいかがなものか。 もっとも、彼ら4人のチャットイラストは後に『なりきりダンジョン2』での出演の際に書き下ろされる事になるのだが。 「テイルズウェブ投稿作品」の作品が『エターニア』しかない。 当時最新作の『エターニア』の投稿が多いのは仕方ないが、せっかくのコラボ作品なので他作品も欲しかった所。 台詞の字幕が存在しない 当時のシリーズとしてはこれが一般的な仕様なのだが、ほぼ完全なフルボイスの今作では台詞が聞き取りにくい箇所が散見され、それに対してのフォローがされていない。 BGMの殆どが原典ゲームからのアレンジすらされていない完全な使い回しで新鮮味に欠ける。 一部キャラのストーリーのクレーメルラボの難易度がすさまじく高い。暗闇+高速落下の中で連鎖をする必要があり、かなりの運ゲーである。 総評 賛否両論や問題点がいくつかあるが、全体としての完成度はなかなか高く、ファンからはおおむね好意的に迎えられている。 メディア容量故原作では実現できなかったフルボイス、各作品のクロスオーバーに留まらず原作の補完や拡張を行っているのもファンとしては嬉しいところ。 各作品のファンならば、今現在でも十分楽しめる一品である。 その他 小説版「テイルズ オブ ファンダム~旅の終り~」は「宝石の思い出」ならびにその原作である『ファンタジア』とその続編『なりきりダンジョン』をさらに掘り下げたものとなっている。 ただしリメイクでは削られた・改悪されたシナリオやシステムが関わっているため『なりきりダンジョンX』とは話が繋がらない。 また、作者はあとがきで『Vol.2』に期待していたことが窺える。…のだが、実際に発売された『Vol.2』はそんな氏の期待を裏切るかの如く酷い出来になってしまった。…もっとも、あちらはファンダムの名を掲げてこそいるが本作との関係は特にないのだが。 本作で出た内容がいくつか後の作品にも影響が出ている。 PS2版『デスティニー』ではリオンの甘い物好き(*6)やチェルシーのおまじないの矢がスキットなどで出ている。 リッドとチェスターは他のお祭りゲーでも息が合っている。 しかし、本作で仲が悪かったクラースとキールは仲が良くなっている。 近年のお祭りゲーではキャラ人気や戦闘システムのすり合わせの関係もあり、本作やなりきりダンジョンでは出たが、後のRMなどでは出なくなったキャラも。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/15569.html
ドラマCD テイルズ オブ ファンタジア(Chapter.1~3) + 目次 概要 内容Chapter.1 Chapter.2 Chapter.3 コメント 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 商品名 ドラマCD テイルズ オブ ファンタジア 発売日 1999年5月8日(Chapter.1)1999年6月5日(Chapter.2)1999年7月10日(Chapter.3) 販売/出版 株式会社ムービック(アニメイト) 編著 価格 2,940円(税込) 商品画像 内容 Chapter.1 1.ヴァルハラ戦没(1~12) 2.ふじばやしすずのにんじゃにっき~変化の術 3.ふじばやしすずのにんじゃにっき~高飛びの術 Chapter.2 1.アルペイン流最終奥義(1~10) 2.ふじばやしすずのにんじゃにっき~水蜘蛛の術 3.ふじばやしすずのにんじゃにっき~桃色の術 Chapter.3 1.大いなる実り(1~10) コメント チャプター1は過去編のダオス戦前、チャプター2は過去編のダオス戦後~現代のチェスター モリスン救出後、チャプター3は未来編が舞台のシナリオ。 関連リンク ふじばやしすずのにんじゃにっき 関連項目 関連商品:廉価版ドラマCD BOX テイルズ オブ ファンタジア 被リンクページ キャラクター:ファンタジア サブイベント:ナンシーとエルウィン ネタページ:その他キャラ(TOP) 関連商品:TOPなりきりダンジョン 関連商品:テイルズ オブ ファンタジア ドラマCDシナリオワークス 関連商品:ファンタジア 関連商品:廉価版アンソロジードラマCD BOX テイルズ オブ ファンタジア 関連商品:廉価版ドラマCD BOX テイルズ オブ ファンタジア ▲
https://w.atwiki.jp/wiki11_row/pages/96.html
テイルズ オブ バトルロワイアル 解説 キャラクター 支給品 用語事典 外部リンク 解説 ルール、参加者名簿などはこちら。 RPG「テイルズオブシリーズ」のキャラクターでバトルロワイアルが開催されたら、というテーマの参加型リレー小説企画。 通称テイルズロワ。 家ゲーRPG@2ch掲示板にて進行した企画である。 スレッドはSS投下用と感想議論用の二つが存在する。 書き手は全て匿名。コテハンやトリップによる識別は行わない。予約制も無し。 途中から「投下宣言をする」「同パートの投下は最低1日置く」というルールができた。 クリスマス投下や年越し最終話投下といったサプライズを経て本編は完結。 他ロワに比べ、終盤は怒涛の勢いで対主催フラグが崩壊していき、屈指の鬱グロロワとして名を馳せることに。 結末がどうなったかはあまりにも有名ではあるがネタバレにつきその目で確かめて貰いたい。 その後は、第6クールから分岐したアナザールートが書かれてるが、一年以上書き手が不在のため完結するかは不明である。 優勝賞品:願い事が一つだけ叶えられる 舞台会場:異世界の孤島 作中時間:3日目の夜 参加人数:55名 残り人数:?名(以下ネタバレにつき自分の目で確かめて貰いたい) マーダー数:?名 進行状況:終了。???????????。 キャラクター 参加キャラは、シリーズ第一作「TOP(テイルズ オブ ファンタジア)」から「TOL(テイルズ オブ レジェンディア)」までの7作に「TOF(テイルズ オブ ファンダム)」を加えた8作品の登場人物から、投票によって選ばれている。 この投票は、まず人数枠を定めた後、「名前が挙がったキャラから参加者確定」という先着順を採用。その後、微調整を経て、55人のキャラクターが決定した。 なお、「なりきりダンジョン」系のキャラは認知度・知名度の関係から選考対象にならず。 また、投票の時点で発売前だった「テイルズ オブ ジ アビス」は対象外であった。 テイルズロワの登場人物についてはこちら 支給品 まず挙げられるのは、ファンタジー世界のロワであることもあり、銃火器が極端に少ない。 登場したのはコルトガバメントとウージーサブマシンガン、歩兵用対戦車榴弾砲のみ。 これにプラス手榴弾くらいか(正式には銃火器ではないが)。 ただ榴弾砲は、先に述べたバトロワお馴染みのアイテム3つとは違い、比較的見かけない部類の銃器だと思われる。 その代わり、当然ではあるのだが剣や杖といった武器は多く登場している。 ちなみに支給された46の武器のうち、半数近い22が刀剣の類である。 また、その他のキャラクターで紹介したキャラは全て支給品(もしくは支給品を通じて登場したキャラ)であり、その点で意思のある支給品はパロロワの中では多い方に入るかもしれない。 なお、細かい所で言えば、原作バトロワに登場した支給品が多く見られるのも特徴の1つだろう。 相馬光子に支給された草刈り鎌や杉村弘樹の対人レーダーのほか、七原秋也・稲田瑞穂のサバイバルナイフ(しっかり2本出ている)、滝口優一郎の金属バット、北野雪子のダーツセットなど。 少し違いはあるものの、榊祐子に支給された毒も登場済み。 こうなるとフォークやアイスピックが無かったことが少しだけ惜しまれる。 用語事典(ネタバレ含む) キバヤシ理論 テイルズ オブ バトルロワイアルの事件プラネタリウム E2の悲劇 酢飯 バナナの乱 キールの夜 テイルズ オブ バトルロワイアルのメモ デミテルとサウザンド・ブレイバー 外部リンク 支援サイト テイルズオブバトルロワイアル まとめサイト(消失) TOBR携帯まとめサイト(消失) テイルズオブバトルロワイアル@wiki テイルズオブバトルロワイアルしたらば避難所(2ndと共有) スレッド テイルズ オブ バトルロワイアル テイルズ オブ バトルロワイアル Part2 テイルズ オブ バトルロワイアル Part3 テイルズ オブ バトルロワイアル Part4 テイルズ オブ バトルロワイアル Part5 テイルズ オブ バトルロワイアル Part6 テイルズ オブ バトルロワイアル Part7 テイルズ オブ バトルロワイアル Part8 テイルズ オブ バトルロワイアル Part9 テイルズ オブ バトルロワイアル Part10 テイルズ オブ バトルロワイアル Part11 テイルズ オブ バトルロワイアル Part12 テイルズ オブ バトルロワイアル Part13 テイルズ オブ バトルロワイアル Part14 テイルズ オブ バトルロワイアル Part15 テイルズ オブ バトルロワイアル Part16 テイルズ オブ バトルロワイアル Part17 テイルズ オブ バトルロワイアル Part18(現行スレ) テイルズオブバトルロワイヤル 感想議論用スレ テイルズオブバトルロワイヤル 感想議論用スレ2 テイルズオブバトルロワイヤル 感想議論用スレ3 テイルズオブバトルロワイアル 感想議論用スレ4 テイルズオブバトルロワイヤル 感想議論用スレ5 テイルズオブバトルロワイアル 感想議論用スレ6 テイルズオブバトルロワイアル 感想議論用スレ7 テイルズオブバトルロワイアル 感想議論用スレ8 テイルズオブバトルロワイアル 感想議論用スレ9 テイルズオブバトルロワイアル 感想議論用スレ10 テイルズオブバトルロワイアル 感想議論用スレ11 テイルズオブバトルロワイアル 感想議論用スレ12 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/15579.html
テイルズ オブ ファンタジア 真紅の瞳 +目次 概要 コメント 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 商品名 テイルズ オブ ファンタジア 真紅の瞳 分類 小説 発売日 1999年1月1日 販売/出版 株式会社エンターブレイン 著者 矢島さら 価格 672円(税込) 商品画像 コメント ゲームに登場する前のアーチェのお話です。 関連リンク 関連項目 被リンクページ キャラクター:ファンタジア 関連商品:ファンタジア ▲
https://w.atwiki.jp/deluche/pages/21.html
テイルズオブザワールドSRC 作者:テイルズオブリレー制作チーム 登場作品をテイルズオブシリーズに搾った版権ものリレーシナリオ。 テイルズは初代TOP以来、据え置き機の本編タイトルはひと通りプレイしてはいます。 6~8話 気が付いたら3話分も溜まっていたのでまとめてプレイ。贅沢だ。 6話 マップを使った演出が巧みの技。これまでの伏線をきれいにまとめてくれました。 世界の破壊者カイル・デュナミス! とか言われやしないかと焦った天体図のシーン。まるで関係なかった。 そして明かされるサレさんのとんでもない正体。もう私の知る陰湿小悪党サレではないのね。 7話 これまでの伏線がまとまったところで新展開。 台詞回しが駆け足ぎみで、もう一呼吸置いてもいいのではと思う場面もありましたけど、新たな伏線やキャラの登場と見所の多い回。坊ちゃんと仮面の人が同時に存在しているのが気になるのです。 戦闘パートはジューダス無双! 増援の手を借りる間もなくザギさんを返り討ちにする頼もしさよ。 8話 英雄の定義に悩むカイル少年。 原作より人の話を聞く子に育っているので暴走しないのが好印象。 バルバトスを英雄志願者の反面教師と見るカイルは原作にない(よね?)成長の顕れ。頼もしい。 大斧のおっさんがまともにやり合える強さでよかった。 全何話くらいの予定なのでしょうか。じっくり確実に話を進めている印象。 版権ものリレーシナリオとなると、原作を尊重する作者さんと原作とは別人と割り切る作者さんとで、キャラ描写の仕方にばらつきが出る場合があると思うのですが、このシナリオはそのバランスが絶妙だと思います。 1話目で別人路線っぽくはじまったのに、早い段階で原作寄りの設定も追加されたりしますし。 参加者の皆さんがテイルズシリーズが好き、ということがいい方向に働いているのでしょうね。 (2011/06/22) 9話 近所のおばさん! 近所のおばさんじゃないか! そんな話では全然ない第9話。 パスカルさんの登場でキバルトの鼻息は荒かった。 これまで謎だったユージーンとリリスの消息は、事態を収束させるためには必要な要素だったわけですが、 そこに世界樹の精霊、クラトスの真意、新登場のカノンノ(2)さんまで絡んでくる大胆な展開。 じっと我慢で動かない敵(しかも長射程)が居たのがちょっと気になったけど、それならこちらが突撃するまで。 その結果、増援を出現させるタイミングを間違えてボコボコにされましたが、クイックロードでなかったことにしました。 スポットども、堅牢カノンノちゃんを甘く見たな。 視点は戻り、ついにフレンと接触をはたすカイル一行。 フレンさんは同行しないところが魅力ですね。決して私がTOV360版しかプレイしてないからとかではなく。 複数の新キャラ、新事実が明かされながらも、コンパクトにイベントをまとめ、次話への橋渡しをした手腕はお見事。 ユージーンとの合流まで果たした(?)ことで、一気に話を詰めてきました。 これは思ったよりもすべての決着のときは近い? (2011/07/03) 10話 最終局面の開幕を間近に感じる試練編にしてパワーアップ回な第10話。 前回もそうでしたが、カイル以外のパートの密度が濃い。 ジューダスとリオンの関係、完成するソーディアン等、立て続けに明かされる新事実。クラトス大活躍。 TOS初回プレイ時、ぶっちぎりの好感度でクラトスENDだった私にはタマらない展開でした。 強引なのに筋の通ったエクスカリバー継承イベントが素敵。 敵はどいつも当たると痛そう、な感じだったので射程に気を配りながらチマチマ進軍。 リッドよりもレイスさんのが戦力的にマズい……と思ったら、おおー! 極光壁!! 懐かしい初代クルールさんもついでに蹴散らした戦闘後、リリス母さんから明かされた真相が重い。 ロディさんがカイルのために怒ってくれてよかった。 カイルが持つふたつの両親の記憶、リアラの英雄探しの答えと、 原作寄りとシナリオ独自の設定が混在していた部分が整理され、いよいよ物語りは佳境を迎えるよう。 逃避行のカイルはなにを得るのか、あるいは失うのか。 (2011/09/04)
https://w.atwiki.jp/bbsc/pages/98.html
パスワードは雑誌等に公開されているものは固定されていますが、中にはシリアルナンバー式のものもあり、個々に別のパスワードが割り当てられています。 このスペシャルバトル配信のサービスは、開始から半年(大体2月くらい?)にすべてのパスワードが不要になる(公式サイトより)。 スペシャルバトル名 パス 報酬 備考 パーフェクトガイド バトル 「ハロウィンスティック」 シリアルナンバー式 ファミ通PSP+PS3 バトル famitsupsp ps3 ルカ用「定規」 テイルズオブマガジン バトル talesofmagagine 杖キャラ用「羽子板」 TOバーサス モバイル バトル yaoya 剣士用「長ネギ」 TOV連動バトル:ジュディス ジュディス用「竜槍ドラグネス」 TOVについているシリアルナンバーでこれ含め3つのTOV連動バトルができる TOV連動バトル:リタ リタ用「インフィニティライン」 TOVについているシリアルナンバーでこれ含め3つのTOV連動バトルができる TOV連動バトル:ユーリ ユーリ用「明星弐号」 TOVについているシリアルナンバーでこれ含め3つのTOV連動バトルができる ファミ通いちご組 バトル famitsushoseki コハク専用武器「ダンベル」 公式コンプリートガイド バトル コレット用「タンバリン」 シリアルナンバー式 DPS バトル dengekips 弓キャラ用「日本列島」 電撃マ王 dengekimaoh アーチェ用「馬の頭つき棒」 ファミ通 バトル weeklyfamitsu ワギャナイザー GND CD+DVD盤バトル GND CD盤バトル GND UMD盤バトル GND モバイルサイトバトル TOバーサス 予約特典バトル ロイド専用武器「棒アイス」 シリアルナンバー式 VJB バトル vjumpbooksweapon 一升瓶 ジャンプ スペシャルバトル jumpspbattlewjvj 専用アイテム「綿菓子」 パスワード関連のコメント欄です。最新10件のコメントを表示します。 情報提供も自己責任でお願いします。過去ログ
https://w.atwiki.jp/kusataro/pages/259.html
テイルズオブエクシリア クリア(・∀・) 2012/01/25 プラチナトロフィーを取りましたヽ(゚∀゚ )ノ しっかり計画的に進めていればもっと早く取れたと思います。 2012/01/02 一気にクリアしました(・∀・) でもストーリーが酷すぎてついていけませんでした。 戦闘システムも詰め込みすぎな感じがしましたが、 買い値(1980円)以上には楽しめましたね。 2012/01/01 本編第3部が終了しましたんですが 会話やムービーのシーンが多すぎて興ざめ。 プレイヤーの配慮が欠けていると言えますね。 2011/12/31 本編第2部が終了したみたいです( ・ω・) 思いのほかボリュームありますね。 2011/12/30 王の狩り場まで来ました。 2011/12/29 ガンダラ要塞というところに着きました。 うーん、面白くない( ・ω・) 2011/12/25 戦闘シーンも少し慣れてきました。 現在はカラハ・シャールという街に到着しました。 2011/12/24 実はテイルズシリーズをプレイするのは初めて。 中古で2000円切ってたので購入してみました( ・ω・) 現在ニ・アケリアというところまで来ましたが、 戦闘シーンは少し複雑のような気がします。
https://w.atwiki.jp/aaarowa/pages/219.html
ミント ___ / .+. \ .゙/⌒⌒ヽ" /.イ⌒⌒|| .○ //| |.゚ ー゚ノ!|_ || <クレスさん、がんばって (((リ (†) リ /つ ∪.∧ | ̄ || /./___| | .|| |/し J/ || ~ 名前:ミント・アドネード 愛称:ボインちゃん 死亡時期:一日目朝 殺害者:オペラさん 最期の言葉:「助けて、クレスさん…」 【ロワ内での活躍】 ゲーム開始後すぐにオペラと遭遇。あっさりと彼女を信用し、支給品の咎人の剣“神を斬獲せし者”を譲渡。 案の定それで体を貫かれ、クレスと再会することも出来ぬままその生涯を終えた。 何と言うか、お人好しキャラとして一話登場死亡の王道ネタを見事に突っ走ってくれた感がある。もうちょっと警戒心を持たないと…… ただまぁ、彼女の場合あまり人を疑わなさそうなのでオペラと会わなくてもロクな目にあわなかた気がする。 具体的にはテイルズロワみたいに…… しかし死後の扱いはトップクラスでいい方だよなあこの娘。 死体は一応アルベルに弔われてるし、幽霊になってクレスを救ってるし、生存しているTOPキャラにも影響を与えている。 これからも彼女にはあの世からクレス達を見守っていてほしいものだ。 ちなみに彼女が殺された同時刻、クレスはダジャレを考えていたのは言うまでもない。 お悔みの言葉 名前 コメント 死亡者リストに戻る
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2495.html
株式会社ミント くにおくんシリーズなどのサンドプログラマーの平沢道也氏が創業した主にゲームミュージックを製作する会社。1991年に創業。 『ミスティックアーク』や『ワンダープロジェクトJ』などを手掛けた森彰彦氏が所属していたことで有名。 作曲者による良質なBGMと、平沢道也氏の卓越したサウンドプログラムによる高音質な音色も合わせて、手掛けた作品の音楽の評価はどれも高い。 しかし1998年に森彰彦氏が死去し、2003年には平沢道也氏も亡くなってしまい、その後ゲームのサウンド制作からは離れているようだ。 現在も活動を続けており、CG・アニメーション制作などの映像編集に関する事業を行っている。 所属作曲家 平沢道也 森彰彦 佐々木筑紫 担当作品 アクタリオン おぼっちゃまくん オセロワールドII ごきんじょ冒険隊 紫炎 ザ・ブレイドチェイサー 新SD戦国伝 大将軍列伝 新SD戦国伝 機動武者大戦 スーパーブラックバス スーパーブラックバス2 新・熱血硬派くにおたちの挽歌 制服伝説プリティ・ファイター ドラゴンボールZ 悟空飛翔伝 レナスII 封印の使徒 バウンティソード バウンティソード ダブルエッジ ボイスパラダイス 牧場物語2 ミスティックアーク ワンダープロジェクトJ ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット ドラえもん2 SOS!おとぎの国 SIMPLE1500シリーズ Vol.23 THE ダンジョンRPG SIMPLE1500シリーズ Vol.57 THE 迷路